間取り・住宅設備

注文住宅で壁紙セレクトに失敗した理由

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約2年前に、注文住宅を建てました。

子供が生まれて住んでいたところが手狭になって、注文住宅を建てて子供が大きくなっても、大丈夫なように将来を見据えて設計をお願いしました。

どちらかと言うと、大人目線の家というよりも、子供目線で建てた家という感じ。

今のところ住み心地も良く、生活動線なども良い感じで満足しています。

これは、注文住宅の失敗・後悔をした人の体験談です。

もし、家造りに参考になるような体験をされた方は、当サイトで発表されませんか?
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壁紙の後悔

ただ唯一、「こうしておけばよかったな~」と後悔していることがあります。

私の注文住宅の後悔は壁紙です。

「壁紙なんて気に入らなきゃ、すぐに貼り替えれば済む話じゃん!」と思われがちですが、そう簡単に貼り替えることはできません。

自分なりに家の雰囲気を想像して、部屋ひとつひとつの壁紙を選んだつもりではありました。

ですが、実際に住んでみて「ここはあの壁紙の色の方が似合っていたな~。」や「ここはこの壁紙にして失敗したな~。」と家の壁紙を見て思うことが多々あります。

想像と実際の現物には違いがあり、どこか統一感がないというか、納得した壁紙ではありません。

まとめ
部屋ごとに選ぶと、全体の調和が悪くなる
でも、個性も出したくなりますね

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部屋のコンセプトに合わせた壁紙選び

自分なりに部屋ごとにコンセプトがあり、そのコンセプトに合った壁紙を選んだつもりです。

例えば、寝室は落ちつた雰囲気のある部屋にしたかったので、落ち着いた雰囲気のある壁紙を選びました。

また、子供部屋は活発な子供に成長して欲しいという願いから、明るく部屋に入った瞬間にポジティブになれるような壁紙の色を選びました。

さらには、リビングではカフェのような落ち着いた雰囲気の中で暮らしたいと思い、カフェ風の壁紙を自分なりに選びました。

このようにして、部屋ごとにコンセプトを設定し、そのコンセプトによりぴったりな壁紙を選んだつもりでした。

コンセプトを優先した違和感

各部屋ごとのコンセプトは間違っていないと思いますし、選んだ壁紙もそのコンセプトを忠実に再現してくれていると思います。

ですが、部屋を通り抜けて、次の部屋に入っ瞬間に、変な違和感を覚えます。

部屋ごとに壁紙が全くの別世界になってしまうため、家全体の統一感がありません。

統一感があまり感じられないので、住んでいて気持ち的に忙しい気分になってしまいます。

コンセプトを持ったことは間違っていなかったと思いますが、そのコンセプトに忠実に合わせ過ぎて壁紙にこだわり過ぎてしまいました。

今でもそのことを後悔しています。

部屋ごとを考えるのではなく、「家全体のことをもっと考えるべきだったな~。」ととても後悔しています。

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お気に入りに囲まれては失敗?

いま思うと、自分なりに家の統一感を出すために「これはいいかな~」と思っていた壁紙があります。

その壁紙を家の随所に使用しておけば、統一感が生まれ、大人の部屋も子供の部屋もどちらも違和感なく過ごせたと思います。

どうしても、家を建てる際に壁紙は、お気に入りのものばかりに囲まれて過ごしたいと思うものです。

住んでみて思ったことなのですが、壁紙の雰囲気が違うだけで毎日の気分が違います。

納得のいく壁紙で住むことができると、気持ちも晴れやかに毎日を過ごすことができると思います。

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【まとめ】リラックスできる壁紙とは?

私のように、部屋ひとつひとつにコンセプトがあり、そのコンセプトに合わせて壁紙を選ぶという方も多いと思います。

ですが、毎日暮らす家で、そのコンセプトへの思いが強過ぎてしまうと、家全体の統一感が無くなってしまい気持ち的に忙しい家になってしまいます。

家に帰ってきたときくらいは、体も心もゆっくり休みたいですよね。

気持ち的に落ち着かない家にならないためにも、注文住宅において、壁紙の選定はとても重要なことだと、失敗を経験して良く分かりました。

これから注文住宅を建てるという方は、家の壁を彩る壁紙の色を自分なりに落ち着ける居場所になるような壁紙を選ぶことをおすすめします。

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