間取り・住宅設備

WIC → 吹き抜け=後悔!大工さんはOKの不思議

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雑誌で見たり、知人と話をしたときに、
吹き抜けの玄関は、明るくスッキリとしていて、

圧迫感がなく、とても広く感じて、
吊り下げ照明をつけるとおしゃれで素敵だと思いました。

これは、注文住宅の失敗・後悔をした人の体験談です。

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吹き抜けは維持が大変?

実際に吹き抜けの玄関にしてみると、確かに、明るくて圧迫感がなくスッキリ広々感じます。

ですが、しばらく住んでいるうちに、吹き抜けは手入れが大変だという事に気づきました。

私は、家中を毎日掃除するわけではないので、住み始めた当初は気づきませんでした。

明かり取りのための窓や、吊り下げ照明の掃除は、普通に掃除しては絶対に手も掃除道具も届きません。

掃除するのには、大きめの脚立やハシゴを用意しなくてはなりません。

それに、高いところでの作業なので、
苦手な人や高齢者などには無理だと思います。

その場合、業者に頼んだり誰かに頼んで掃除をしてもらうしかありません。
自分で掃除する場合でも、安全性のため、脚立やハシゴを押さえている人が一人は必要になってくると思います。

きれい好きで、毎日掃除をちゃんとする人にとっては、少々大変な作業になると思います。
吊り下げ照明の電球の交換も掃除と同様に大変です。

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吹き抜けの犠牲になったWIC

本来の間取りでは、吹き抜けの玄関の吹き抜けの部分は、ウォークインクローゼット(WIC)でした。

そんなに物も多くないので、広く収納スペースは要らないだろうと思い、ウォークインクローゼットを省き、吹き抜けにしました。

ですが、住んでいるうちに物がどんどん増え、収納スペースが全然足りなくなりました。

収納スペースはあり過ぎて困るということはないですし、後からではリフォームしない限り増やせません。

あらたに注文住宅をつくる人は、設計士さんと相談して、出来るだけ収納スペースを作っておくべきだと思いました。

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設計士はNG
大工はOKの不思議

私は、リビングのドアを二枚の引き戸で、両開きの物を中央につけたかったのですが、設計士さんに相談したら、設計上中央にドアをつけるのは無理だと言われてしまいました。

なので、そんなに広くないリビングですが、ドアが部屋の端に一つだと何となく不便なので、部屋の端と端にドアを一つずつ、つけることにしました。

隣の和室のドアもあるので、やけにドアの多いリビングで、何となくごちゃごちゃしているような、しかも、同じドアではなかったので、スッキリしないリビングになってしまいした。

このことがずっと気になっていたので、建て始まってから、何度か見学に行き、大工さんとお話したりするようになったときに、何となく納得していなかったドアのことを大工さんにお話したら、

もっと早く言ってくれればよかったのに。
この造りならできたよ。
確かに、ドア一つのほうが良かったよね。
設計士からするとダメでも、大工から見て大丈夫だったりするんだよ。

と大工さんに言われました。

ある程度できてしまっていたので、変更はできませんでしたが、もっと早い段階で大工さんに相談しておけば希望通りのものにできたんだなと後悔しました。

設計士さんが無理だと言っても、大工さんからしてみると大丈夫だったりします。

なので、建て始まったら差し入れを持って行き、大工さんと早めに仲良くなって、相談してみたりすることも必要だということです。
それが、自分の希望通りの家を建てるもらうための一つの手でもあると、私は思いました。

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まとめ

それに、大工さんと仲良くなっておくと、後からここにこういうものがあるといいなとか、これをつけたいというものが出てきたりしたときに、材料さえ持って行けば無料で取り付けてくれたりもします。

私のマイホームの失敗と後悔は、吹き抜けは掃除が面倒なだけで何の役にも立たないので、その分収納スペースにしておくべきで、設計士さんの言うことだけを信じず、現場の大工さん達とは早めに仲良くして相談してみるべきでした。

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