土地・環境

18年前、我が家にナマズが棲み着いた

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18年前に、念願の注文住宅を建てました。

それまで住んでいたのは、
「8畳の居間、6畳の和室が1つ、台所、風呂、洗面所、トイレ」
と狭い階段しかない、とても狭い建売住宅でした。

敷地も狭く、全体的に窮屈な住まいだったのです。

そこから引っ越して広い家が建てられるとなったとき、とても嬉しく思ったのが忘れられません。

現在の家には、「居間、6畳の和室が1つ、6帖の洋室が3つ、書斎、台所、風呂、洗面所、トイレ」があります。

これは、注文住宅の失敗・後悔をした人の体験談です。

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工務店選びは満足

建築は地元の工務店に依頼しました。
下見に行ったモデルルームが素晴らしかったからです。

社長さんや大工さんたちも感じが良く、とても和やかに話すことができたため、何でも相談しやすく、全てが順調でした。

細かい日程は忘れてしまいましたが、家を建てる話が出てから約一年後、待望の新居に移り住みました。

周囲の環境も良好

近所には保育園も小学校も商店もあり、立地は悪くありません。

新しい家は、収納も多く、窓も広く、程よく木の風合いが生きており、とても良い家です。

隣接する家がないこともあり、夜は静かで快適です。
18年経った今でも、さほど悪い場所が見当たらないくらい気に入っています。

しかし、私たちは、ひとつだけ大きな失敗をしていたのです。

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ウチだけ地震に弱い?

それが、「地震に弱い」というものでした。

引っ越してまもなく、震度5強の地震がありました。
私は仕事中だったのですが、どうしても家の様子が気になり早退しました。

すると家具が大きく動き、食器が無数に散乱していました。
かなりの時間をかけて片付けをしました。

翌日職場に行って家の状況を話すと、誰もが、
「うちは大丈夫だった。食器も割れなかった」
と言います。

その後も、震度5クラスの地震が来るたびに、我が家は同じような状態でした。
2~3年して「どうやら我が家だけが地震の被害が大きい」ということに気付いたのです。

地震の通り道

毎回、地震のたびに食器が多数壊れるので、めっきり食器の数は減りました。
そして新しい食器を買うのに躊躇するようになりました。

同じ工務店を使っているお宅に話を聞いたところ、工務店や建てかたに問題があるとは思えませんでした。
どうやら我が家が「地震の通り道」に建っているようです。

なぜなら家の近所には同じように、毎回ひどい状態になっている家もあったからです。

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土地探しはしなかった

家を建てた土地は、以前から親が所有していたものでした。
費用を抑えるために、もともと持っていた土地に家を建てたのです。

しかし、まさか地震の通り道で、毎回被害が大きいなんて夢にも思いませんでした。

もし家を建てる前に分かっていたらその場所にはしなかったのに、と後悔しています。

我が家には天窓があるのですが、その天窓は地震の影響でガラスにひびが入っています。

床下にひびが入り、結構な費用をかけて修理したこともありました。

地震により維持のコストが必要以上にかかっていると感じます。
もちろん揺れも強く感じるため、単純に、地震の最中はとても怖い、というデメリットもあります。

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唯一の後悔

この先も大きい地震があるたびに修理や食器の買い替えがあるかと思うと気が滅入ります。

他の部分は総じて気に入っており、ずっと住める良い家だと感じます。

しかし地震に関してはこれからもずっと同じような状況となるでしょう。
家を建てる前には気付きづらい部分ではありますが、大失敗だったと感じています。

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